イギリスからの個人輸入6つのポイント

イギリスからの個人輸入6のポイント

インターネットの普及によって、自宅に居ながらにして海外の商品も購入することができ、個人輸入をすることのハードルは非常に低くなりました。イギリスなど人気ブランドの多い国から個人輸入が非常に盛んになってきています。しかし初めて個人輸入をするとなると、やはりどうしてもハードルが低くなってきたと言ってもしり込みしてしまうものです。実際にイギリスから個人輸入をしようと思った際に気を付けることってどのような事でしょうか?



個人輸入は国によって、輸入できる製品が違っていたり、関税の税率も異なります。そして日本との商習慣の違いなどもありますので、しっかりと自分が個人輸入を行いたい国について把握しておくことが大切です。ここではイギリスからの個人輸入を行う上で、必ずおさえておくべきポイントについてご紹介致します。

また完全に個人で販売元に連絡をとって交渉し、個人輸入を行う方法とイギリスであれば、個人輸入の需要が大きいため、日本語でお願いできる個人輸入代行業者が多数存在しています。言語に不安があるかたは、それらの業者を利用するという方法もありますので、ここでは自分で行う個人輸入以外にも個人輸入の代行業者の選び方・利用方法を含めたイギリスから個人輸入を行うためのまずおさえておきたい6つのポイントについてご紹介いたします。


イギリスの個人輸入6つの方法

①個人輸入も関税

イギリスからの個人輸入も当然ですが、海外から輸入を行うという貿易行為ですので、関税がかかります。関税は非常に細かく決められており輸出元の国と品目によって、税率が異なります。個人輸入であれば、課税対象額が1万円未満ですと免税となります。また総額が10万円以内の場合は、通常の関税ではなく簡易税率が適用されます。

一例ですが、本場イギリス製の英国仕立てのスーツを個人輸入しようと思うと、毛皮付いたものですと12.8%、毛皮がついていない物で9.1%という関税がかかります。詳しくは、税関ホームページの「実行関税率表」に現在の関税率が記載されておりますのでそれを確認してください。イギリスは、WTO協定加盟国に該当します。

②使えないもの

イギリスからの個人輸入はEU加盟国ということもあり、比較的色々なものが輸入可能です。ただし輸入することは可能でも利用できないものもあります。それは法律に触れるものとかといった話ではなく、純粋に仕様として利用できないものがあります。家電製品については、日本とは電圧が異なりますのでそのまま利用することはできません。

旅行時に利用するような変換アダプターが必要となります。変換アダプターがあれば利用可能ですが、変換アダプター自体常用利用を想定しておらず旅行程度の期間での利用目的で作られているものもありますので、しっかりした変圧器が必要となり、思わぬ出費となってしまいます。DVDについてもDVD規格のリージョンコードの問題で、日本のプレイヤーでは通常再生できませんので注意が必要です。

③イギリスからの発送

個人輸入でイギリスで購入した商品はイギリスから日本に向けて発送する必要があります。現地から発送してもらうため購入元の作業になりますので、国内の宅配便と違って国際便の場合は扱いが雑で折角個人輸入した商品が壊れてしまうなんていうトラブルも良く発生します。そのため、発送の際には、保険の有無の確認と可能であれば日系の宅配会社に頼めると安心感が持てます。

また日本の宅配会社であれば日本から日本語で手配ができるので英語が苦手な方には強い味方になります。ヤマト運輸の国際宅急便が、イギリスからの価格も乗っているので参考されてはいかがでしょうか。

④発注に関わる書類

イギリスとから個人輸入をするということは、あなたとイギリスの会社との間で貿易を行うということになります。少額の取引で合ったとしても、商習慣の異なる海外とのやり取りですので、後々トラブルに発展させないためには、しっかりとした書類を交わす必要があります。取引書類はもちろん英語になりますので、しっかりと翻訳しての確認が必要です。また手書きの書類で来る場合も多いです。

難読な筆記体で書かれている場合も良くありますが、しっかり読まないでサインをして返送してしまうというのは絶対に避けましょう。またしっかりと控えも保管しておくようにしましょう。これはイギリスに関わらず海外と取引を行う時には、神経質になるくらい確認を行うことをお勧めします。

⑤最低限の英語力は必要

イギリスから商品を個人輸入しようと思った場合やり取りはもっぱら英語となります。もちろんしっかりと英会話ができるにこしたことはありませんが、最悪コミュニケーションを電話ではなくメール・手紙にとどめることで辞書を引いたり英語ができる人に助けて貰うことは可能です。ただし契約面については、非常にデリケートな内容になりますので、ネイティブで英語が使える人に確認して貰うなどして、自身の英語力を補いましょう。

⑥良い個人輸入代行業者

イギリスからの個人輸入を代行してくれる代行業者は非常にたくさんあります。インターネットで少し検索するだけでも無数に見つかると思います。もし英語がどうしてもダメだったりご自身で取引するのが難しい場合には、代行業者に頼むのも一つの選択肢です。

代行業者を利用すると当たり前ですが、手数料が発生するためにご自身で個人輸入するよりも割高にはなってしまいます。それでも実際の購入から配送まで一手に引き受けてくれる代行業者のニーズは根強いです。何より日本語でコミュニケーションを取れるというのが、英語が苦手な人にはありがたいところです。

そんなイギリスからの個人輸入代行業者ですが、なにより手数料が安いところに目が行きがちですが、インターネットで評判を調べたりすると手数料だけではない部分の評価も目にします。まず対応がはっきりしているか、価格が明朗であるか、納期に正確かと言ったような点をしっかりと確認してから利用することをお勧めします。
主に以下のような代行業者があります。
エイクル:http://www.eikuru.com/
WE LOVE U.K.:http://www.play-net.co.jp/uk/
USA-GET:http://usa-get.co.jp/
japanese-personal-shopper.com:http://www.japanese-personal-shopper.com/Pages/default.aspx


いかがだったでしょうか?

イギリスから個人輸入をする場合に、おさえておくべきポイントについて説明させていただきました。まず個人輸入には、商品の値段だけではなく関税が発生するということ、イギリスから日本に持ってきても使えないものがあること、また発送に関する基本知識、そしてイギリスという外国から個人輸入をするためには、しっかりとした契約が必要であり、そのためには英語が必要となります。英語がどうてもという場合には、日本語の通じる代行業者と言う選択肢もあります。

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