アフィリエイトが稼げない7つの失敗例

アフィリエイトが稼げない7つの失敗例

アフィリエイトでお小遣いを稼げる、さらにはうまくいけば本業よりもかなり稼げる、と聞いてアフィリエイトを始めてみる人が増えています。もはやネットで稼ぐとはアフィリエイトで稼ぐと同じ意味に捉える人もいるでしょう。しかし実際には、アフィリエイトを始めてみたものの、稼げないと多くの人があきらめてしまいます。稼げている人がいるにも関わらず、なぜ多くの人はアフィリエイトでは稼げないのでしょうか?



アフィリエイトとは、自分が作ったサイトなどに企業の広告を載せ、興味を持ってくれた人がその広告を通して企業の商品やサービスを利用することで、広告報酬をもらうことです。実際にサービスを提供する企業のかわりに、広くそのサービスを知ってもらえるように宣伝する、いわばネット広告代理店のようなイメージです。ですので、アフィリエイトだけでネットショップを開きその広告宣伝費で稼ぐことも可能です。

広告ですので在庫を持つリスクもなく、パソコンとネット環境があれば誰でもすぐに始めらます。さらにネットでの宣伝ですからコストもかからないとなれば、アフィリエイトを始めれば稼げない事はないはずです。しかし、実際にはアフィリエイトで稼げない人の方が圧倒的に多く失敗してしまうのが事実です。一体なぜ、アフィリエイトが稼げないのでしょうか?


アフィリエイトで稼げない7つの例

①パソコンスキルがない

「パソコンがあればできる」という言葉から、インターネットができれば大丈夫と思うことでしょう。しかし残念ながら、パソコン初心者の場合、アフィリエイトを始める前に、パソコン操作に挫折して稼げない人が本当に多いのです。アフィリエイトをするには、WordやExcelなど高度なスキルは必要はありません。

広告用の記事をキーボードで入力できて、ブログにアップロードができて、細かいサイト管理ができることが必要です。もしもこれらがまだ分からなくても、まずは自分でネットで検索して自力で解決するスキルを身につけて一つ一つ覚えていきましょう。

②ライティングスキルがない

パソコンスキルをクリアしたら、今度はライティングスキルが必要です。リンク先企業の宣伝をそのままコピーした宣伝文では、アフィリエイトの世界では稼げないでしょう。自分の言葉で宣伝してこそ、ユーザーが興味をもち、リンク先を訪問するのです。

ネット広告代理店として、多くのユーザを惹きつけるスキルがなければ、稼げないのは当然です。少しずつでもよいので、自分がその商品のよいと思ったところを自分の言葉で書く練習をしていけば、必ず上達します。稼げないとあきらめる前に、どんどん書いてライティングスキルを上げていきましょう。

③アクセスが集まらない

そもそも、順番が逆です。アフィリエイトは、アクセス数が多い人気サイトやブログだからこそ、その広告宣伝効果が大きくなります。アフィリエイトをするためだけにアクセスを集めようと必死になればなるほど、ユーザーに下心が透けて見えてしまい、稼げないサイトになりがちです。ですので、すぐに利益をあげようと思わず、まずはユーザーがが喜ぶサイトを作ることを心がけましょう。

他の人気サイトを訪問して、よいところをたくさん吸収してもよいです。優良な情報を発信し続ければ、必ずアクセス数は増え、アフィリエイト収入につながっていきます。

④アフィリエイトが続かない

③で指摘したとおり、アクセスを集めるまでに時間と労力がかかります。サイトを更新し続けて、記事数を増やし、SEO対策をしてと、稼げる仕組みを作り上げて、初めてアフィリエイト利益が発生します。残念ながら、そこまで続けることができず、稼げないと投げ出してしまう人が多いのです。それは簡単に利益がでるはずだと計画もたてずにいる人が多く、その分稼げない時のショックが大きくて続かないからでしょう。

アフィリエイトに限らず、現実の仕事でも多くがこのように時間と労力がかかり最初から稼げないのが当然です。自身のスキルとアフィリエイトにかけられる時間を冷静に見積もって、長期的な視野を持った事業計画をしっかりたて、稼げない時期を脱却していましょう。

⑤挫折する

広告宣伝するからには、売れる商品を宣伝しないと稼げないでしょう。ネットの流行はすぐに変化してしまうので、その商品が売れるのかやってみないと分かりません。アフィリエイト広告が訪問者にとって互いにマッチするかどうか、説得できるのか、全て未知数です。特にまだ稼げない時に、この商品は売れないと見切りをつけた後、他で大ブレイクなんてことがあるとかなりモチベーションが下がることでしょう。

とにかく、稼げるか稼げないか分からない不安に打ち勝つ気持ちが必要です。やってみないと稼げないのは、現実の仕事と同じですが、アフィリエイトはコストがほとんどかからないのが非常に大きなアドバンテージです。失敗しても損失はほとんど発生しないので、どんどんチャレンジしてきましょう。

⑥クッキーの壁を越えられない●

ウェブページを利用したときに、利用履歴や入力内容などを、ユーザーのパソコンにファイルとして保存しておく仕組みをクッキーといいます。このクッキーの記録を元に、企業がどこのサイトからアフィリエイトされたのかを判断するのに使います。最終的にクリックされた所が報酬の対象になるので、直前に他の人のアフィリエイト広告をクリックされてしまうと、その報酬分を稼げないのです。つまりライバルがいればいるほど、他の人に報酬をとられて稼げない確率が高くなるわけです。

しかし、いくらでも対策はできます。たとえライバルの数が多くとも、最終的に自分のサイトが一番魅力ある宣伝ができればいいだけです。現実世界でもライバルがいない業界はありませんので、他との差別化をしっかり行えば問題ありません。もしくは、ライバルのいないニッチな商品を探せば、利益を独占できるでしょう。ネットの世界に独占禁止法はありません。そんな商品を探すのもアフィリエイトの楽しみのひとつといっていいでしょう。

⑦報酬を受け取るまで耐えられない

アフィリエイトの成功報酬単価はいくらかご存知ですか?例えば、商品を販売した場合の相場は1%~10%ぐらいです。1000円の商品を販売して、報酬率が10%だった場合は100円が成功報酬として受け取れます。

しかし、いきなりその100円をもらえるわけではありません。ASPの決める報酬最低支払額に達して初めて受け取れます。この最低金額が1000円だったりすると、先ほどの商品を10個販売しないと稼げないのです。さらに、その報酬も銀行の振込手数料で差し引かれることもあります。振込手数料が315円だったら、685円しか稼げないのです。高額な商品ほど売れにくく宣伝が大変なので、まずは安い商品からアフィリエイトをしようとします。すると報酬単価も低くなり、最低支払金額になかなか到達せず、振込手数料も引かれてるので、これでは稼げないとすぐ挫折する人が多いのです。

しかし、絶望することはありません。あくまでこれは1つの商品をアフィリエイトした場合の例です。アフィリエイトする商品数をもっと増やせば、ちりと積もれば山となるの諺もあるとおり、どんどん報酬が上乗せになるのです。しかも作り上げたサイトは削除しない限り、ずっとインターネット上に掲載され続けます。1商品、1ヶ月単位ではそんなに稼げないとしても、それが1年継続して利益をずっと生み続ければ、立派な金の卵といえるでしょう。ですので、すぐに稼げないとあきらめずに金の卵となるアフィリエイト商品をどんどん生み続けることが重要です。


いかがだったでしょうか?

アフィリエイトで稼げない失敗例をたくさんあげました。しかし、考えても見てください。逆にこれらの稼げない失敗例を乗り越えることができればアフィリエイトで成功することができるのです。

たとえアフィリエイト市場がこれから衰退期で稼げないと言われようとも、ひとつの確立したネットビジネスとして、きちんと計画、実践できるのであれば、まだまだ誰でも参入できるチャンスがあるのです。まだ始めていない人、稼げないとあきらめた人も、アフィリエイトを始めてみてはいかがでしょうか?